専業主婦の母親に育てられた人と、両親共働きの家庭で育った人では、仕事に対する考え方が違うことでしょう。
専業主婦で手作りのおやつで、手をかけて育てられた人は、自分で家庭を持った時はやはり専業主婦を目指すのだろうか。

両親が共に働く家庭で育った人は、忙しい母親が嫌だった。
鍵をぶら下げて誰もいない家に帰り、お腹が空くと自分でラーメンやチャーハンを作って食べたので、自分は専業主婦になると言う人もいる。
ある人が母親から「女性も経済力を持たなければだめ、結婚なんてしなくてもいい。
経済力があれば離婚したかった」と言われ続けた。
不幸ですよね、そんなことを娘の耳元で言い続けたら、働くキャリアウーマンを目指すしか選択肢がないではありませんか。

結婚も家庭を築くことが怖くて出来なくなりそうです。

働くことは社会と関わり、自分の能力を発揮して、報酬も得て、自分が自分らしく生きて行く手段の一つです。
報酬は貰えればそれにこしたことはありませんが、ボランティアでも良いと思います。
家の中で家事に勤しみ、快適な生活を家族のために捧げる生活も悪くはありません。
何を選ぶかは自由です。
その時に自分の母親のことが頭に浮かび、私が中学生の時に編み物を勉強して、その後編み物を教えていたとか、高校生になったら近所のスーパーで働き始めたとか、
ずっと教師を続けて大変だったろうな・・・なんて働く女性のお手本に考える人も多い。