子育ての父親の役割

最近は子供の入学式や卒業式に両親揃って出席するのは当たり前です。
職場でも堂々と休めます。
運動会や文化祭はまあ普通として、合唱大会、はたまた懇談会や進路相談まで父親は進出しています。
母親には任せておけないという教育熱心な父親が増えたのはいいことなのでしょう。
子育てに父親が関わると夫婦で方針が一致していいと言う人と、夫の方が優秀なので教育は夫に任せているという人も多い。

それは母親にとっては楽でいいかも知れない。
「お前の教育が悪いので出来が悪い」なんて怒鳴られないで済む。
でも・・・でも子供はどうなんだろう。
両親にじ~っと管理されてる感じで家庭で息が詰まってしまうのではないでしょうか。

運動が得意な父親はキャッチボールをしたり、サッカーボールを追いかけたりする。
手先の器用な父親は子供と一緒に木工工作や粘土細工をする。
自転車でホームセンターに行くのもいい。

母親ができない所をフォローするくらいでちょうどいいのではと思う。
子供は普段の生活のちょっと力の抜けた父親が好きなのです。
会社で闘っている姿は家庭ではうっとうしいものです。
娘は今でもお父さんがスキーが上手くてかっこ良かったこと、キャンプに行き川で足を滑らせた時に助けてくれたこと。
土曜日の幼稚園の迎えの帰りに必ずャtトクリームを買ってくれたことが嬉しかったと言います。