子育て中の食事

子育て中の食事は手を抜いてはだめです。
とは言っても三度の食事におやつと毎日大変ですよね。
たまにはマックでハンバーガーにポテトもいいし、チキンラーメンだって登場してもいいと思う。
ただ時間がある時や、誕生日、お正月、節分に、ひな祭りにクリスマス・・・季節のイベントや家族の記念日には、食卓に手作りの美味しいお料理を並べたい。
子供は可愛い洋服を着せても覚えていませんが、美味しい食事は胃袋が一生覚えているのです。
反抗期で生意気な時も、毎日お弁当を作り、帰って来るのか、夕飯を食べるかも分からない時も、食事作りに励んだお母さんを知っています。
非行の道に進むかと思われたのに、ある時期から憑き物が落ちた様に落ち着いて、普通の高校生に戻ったS君を呼び戻したのは、美味しい食事の力だと確信しています。

偉大なり母の手料理です。
子育て中の料理は、スピード良く調理をして、品数と量もしっかり充実させたいものです。
あと大事なことは、好き嫌いをしないようにいろんな食材を登場させる。
大人になってピーマン嫌い、きゅうり嫌い、魚嫌いと大声で言う男を見ると「子供じゃないんだから何でも食べろ!別にホヤを食べろと言ってる訳じゃないんだぞ」と睨みつけてしまいます。
一般的な物は何でも食べられるように、子供の頃から食事を大切に考えた親の子供は、たぶん人にたいしてもあまり好き嫌いを浮ノ出さない大人になると思います。