子育てにおけるしつけ

子育てで両親の意見が分かれるのがしつけではないだろうか。

生まれてただ可愛いだけのとても手のかかる時期が過ぎて、はいはい、つかまり立ち、一人歩きと成長してくると、子供の脳みそも成長して来て自我が芽生えてくるようです。
順調な成長と喜ぶのもつかのま、いろいろ行動が活発になり、物を投げたり、何でも口に入れたりしてしつけが必要になってきます。
三つ子の魂というくらい三歳までにきちんとしつけをすることが非常に大事です。

何度も「これはだめよ」「いけない」「あぶない」と言い聞かせてものれんに腕押し?馬の耳に念仏?言うことを聞いてくれない。
しまいには「いいかげんにしなさい!」と怒鳴ってしまう。
これは子供と母親だけの世界で起こる日常茶飯事で、そこに夫がいると「まだ聞き分けないのはしょうがないだろ、よしよし怖いママだな」と泣き叫ぶ子供を抱き締める。

自分の孫が世界一可愛く賢いと確信している祖父母がいれば逆に睨まれてしまうので祖父母の前では「いけませんよ」なんて中途半端にしつけてしまう。
果たしてどんな状況がしつけには有効なのか?両親が一緒に叱ったり、しつけをめぐって「お前はきつい性格だ、何事もうるさい」「何を言ってるのあなたみたいにだらしない男にしたくないからよ」なんて夫婦喧嘩に発展するという最悪なパターンになることも多い。
たぶん、子育て中の夫婦喧嘩の火種は子供のしつけをめぐってが7割以上と推測する。