育児休業に関係する、申請書

育児休業を申請する場合、まず会社への届け出が必要です。まず、育児休業をどれくらいとりたいかを自分で考え、保育所や保育ママの手配などの計画をたて、勤務先と話し合って期間を決めます。実は「育児休業給付金」の申請は、育児休業を取得する前に手続きしなければならないもの。まず産休に入る前に、勤務先に育児休業の予定を伝え、「育児休業給付受給資格確認票」と、初回分の「育児休業基本給付金支給申請書」をもらいましょう。この申請書に記入し、銀行の口座確認印をもらい、母子手帳の写しなど必要な書類を添えて、勤務先に提出します。すると勤務先は、休業開始賃金月額証明書や出勤簿と一緒に、ハローワークに申請書を提出します。それ以降の育児休業基本給付金に関しては、2カ月に1度ずつ、会社が申請書を提出します。もちろん、その都度被保険者の記入が必要ですので、自分でハローワークや厚生労働省のウェブサイトから申請書をダウンロードし、必要事項を記入のうえで郵送しておけば、勤務先の担当者の手間を軽減できるかもしれませんね。このように、雇用保険から受給される育児休業給付金については、申請書の提出その他は、雇用主である勤務先が行うのが一般的です。自分で手続きすることも可能ですが、勤務先にさまざまな書類を用意してもらう必要があるので、逆に担当者に負担をかけてしまうことになりかねません。産休に入る前に、勤務先としっかり話し合っておきましょう。